メルセデスベンツの死亡事故ゼロ!? の真実

メルセデスベンツの死亡事故ゼロ!?  の真実

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ベンツは世界で作られている自動車の中でも群を抜いて頑丈であり、
万が一事故を起こしても乗員を必ず守ってくれるという信用が存在しています。


そのために「ベンツの死亡事故はゼロだ」という噂も出るくらいになっているのですが、
実際のところこれが真実なのかと言われると、残念ながらそれは考えづらいでしょう。

確かにベンツは安全性に優れた車であるとは言え、事故を起こせば残念ながら人が死ぬ可能性はあります。

もちろんその頑丈さがあることから死亡事故が発生するリスクは低くなるでしょうが、
歴史上一人もいなかったというのは少々言い過ぎです。


ただしかし「ベンツの死亡事故はゼロだ」というのが真実のない全くの噂なのかと言われると、
それは違うといって良いでしょう。

ではどうしてそう言えるのか、その理由として挙げられるのがかつて日本でも大ブームを引き起こした
ダイアナ妃の最期です。

ダイアナ妃はフランスのパリで宿泊していたホテルからメルセデスベンツS280に乗って出かけ、
その際にパパラッチから逃げるために時速196キロを出して道路を走っていたのですが、
この凄まじいスピードで走ったがために交通事故を起こして亡くなったとされています。

このダイアナ妃の死亡事故は当時の世界に大きな衝撃を与えたのですが、
実はこの交通事故の直後にはまだダイアナ妃には息があり、
仮に適切な救急救命措置が取られていれば生存していたのではないかと言われています。

しかもこのダイアナ妃が乗っていたS280というのは
グレード的に見るとそこまで高いものではありませんでしたから、
「グレードの低い車でも約200キロの激突から乗員を守った」という驚くべき結果となっているのです。


もし日本の国産車が196キロで壁に激突したとすると、
恐らくボディは原形をとどめない程に潰れて乗員が生き残ることは不可能になっていたでしょう。

この真実はあまり知られていませんが、ベンツを愛するオーナーたちの中では
ベンツ安全神話の一つとして語られています。


このことを踏まえるに、「ベンツの死亡事故はゼロだ」というのは多少言い過ぎであるものの
やはりその安全性は群を抜いて高いといって良いものがあると言えます。

ただしこの安全性も当然ながらしっかりとしたメンテナンスがされていてのことですから、
その安全性を実現するためにも故障がないかどうかの点検はこまめに行い、
故障があればすぐに直すようにするべきだというのは忘れないようにしたいものです。

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ベンツの部品を安く手に入れて修理するには

ベンツの部品を安く手に入れて修理するには

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輸入車であるベンツは、国産車と違い維持費が高いイメージがあります。
これは、車検などで部品交換が必要になった時や故障による修理で部品交換の際に、
ディーラーでは判断のつかない部分まで交換する事と、交換用のパーツを輸入しなければならない事からきています。
この為、憧れの外車を手に入れたものの維持費がかさみ手放す方も多いと思います。
ここでは、ベンツの維持費を安く済ませる為に、パーツ交換の方法や修理を依頼する場所などをどのように選定すればいいのか書いていきたいと思います。

当たり前ですが、車は消耗品です。
走れば走っただけ各パーツが消耗します。
この為、車検に出すと年々車検価格が上がっていきます。
さらに、交換に必要なパーツは、原産国から輸入しなければならないので、輸送費や関税などがかかります。
このような諸経費が、部品代にプラスされる為、より価格が上がっていくのです。

また、ベンツには、クラスがあります。
Aクラスで使用するパーツよりもSクラスで使用するパーツの方が高くなります。
以上の事から、もしも愛車のベンツが故障したり車検でパーツ交換が必要になった時、その費用を少しでも安く済ませるには、交換するパーツの費用を抑えることが最も効果的です。

でも、元から高いパーツの価格をどうやって抑えるのかと普通は、考えます。
確かに、新品や中古でも程度のいいものなら、それ相応の値段を覚悟しなければなりません。

では、どうするか。答えは、簡単です。
OEMのパーツを使用するのです。

ベンツの修理にはOEMパーツが有効

OEMとは、original equipment manufacturingの頭文字を取ったもので、ブランドの製品を他社で製造する事です。
ここで言うなら、ベンツの部品を他の企業で製造する事を言います。
この方法をとることで、純正のパーツよりも安く供給できるのです。

純正じゃなくて大丈夫なのかと不安になる方もいると思いますが、純正メーカー指導のもとパーツを製造していますので、品質は安定しています。
このOEMパーツをさらに安く手に入れるのに、個人輸入という方法があります。
これは、輸入を自分で行うことを言います。輸入には、様々な手続きが必要ですが、個人で行う事によって手続きにかかる輸入代行業者の手数料を抑えることができます。
パーツが手元に揃ったら、後はディーラーではなく外車に強い修理工場をさがすのです。

以上の方法を実施することで修理にかかる費用を大幅に軽減できます。

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ベンツを板金塗装する前には必ず見積りを出すこと

ベンツを板金塗装する前には必ず見積りを出すこと

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愛車のベンツに傷みが生じて、板金塗装が必要になった時は、必ず見積りを出して検討することが大切です。
車の愛用歴が長いと、ボディーの傷が増えてしまったり、塗装が傷んで錆の原因になってしまいます。
しかし、板金塗装は傷や塗装だけではなく、凹んでしまった部分も修復することが出来ます。
これからもベンツを愛用したいなら、板金塗装を検討することがお薦めで、コツを踏まえた板金塗装業者を見つけることがポイントになります。
板金塗装は、対応するベンツのクラスや年式であったり、状態を含めて費用や日数に違いが生じます。
また、技術を提供する業者の選び方でも、費用が大幅に異なる状況が発生します。
後で他社の方が安かったと後悔しない為には、最初に正式な見積りを出し、数社間で比較した上で、最終候補を決定することが理想的です。
見積りを依頼する相手によっては、ベンツを理由に足元を見て金額を決める業者も存在します。
他にも、依頼者を見て判断したり、その場の気分で金額を出す、悪質な業者が紛れ込んでいます。
安心して愛車を任せたり、納得して費用を支払うには、見積りを申し込む時に、業者の信頼性を知る必要があります。
信用を確認するコツは、金額の内容が詳しく出されていたり、正式な書類として提出される部分にあります。
作業で費用が発生する以上は、ベンツの状態を詳しく調べる必要がありますし、全体を順番に調べ上げれば、発生する費用の内訳を出すことが出来ます。
年間にベンツを数百台から数千台取扱う業者なら、板金塗装を始める前に、必要な経費や技術料を割り出し、費用として請求することが可能です。
これは、経験や勘等ではなく、正確な内訳に基いて出される見積り書にあり、説得力のある内容が安心に繋がります。
長く乗っているベンツは、金額より仕上がりが優先されることは珍しくありません。
ただ、車の価値を正確に把握される意味でも、正しく納得出来る金額を出してもらい、内訳を理解してから正式契約することが重要です。
金銭的な損失なら、愛車が傷ついたり失うことに比べれば、大した問題ではないと考える人もいます。
一方で、ベンツの価値や個性を良く知り、依頼者の気持ちを含めて対応する業者は、曖昧な金額の請求やいい加減な対応を良しとしません。
本当に車を大切にする業者なら、依頼者から信用される言動を心掛けるので、事前の疑問や質問を歓迎していますし、分かりやすく納得が得られる金額の提示を行います。

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ベンツは雪道にもめっぽう強いのはなぜ!?

ベンツは雪道にもめっぽう強いのはなぜ!?

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雪道走行は、車の基本機能の「走る、曲がる、止まる」が正確にできることがポイントになります。
ベンツが雪道にも強いと言われるわけは、「走る、曲がる、止まる」をコントロールするためのシャーシ、重量バランス、カーブ時のハンドリング性能が考え抜かれているからです。
外気温が低い場所でもベンツの中なら快適な室温にすることができますし、雪が降っているときの視界も確保しやすいようにできています。
他にも、悪路に強い電子制御システム、世界最高基準の安全性能が備わっているので、悪天候でも「走る、曲がる、止まる」が確実にできます。
発進時のアクセルペダルの空転を感知するとエンジンとブレーキが自動制御されて、滑らずにスムーズに発進することができます。
カーブでは横滑りを感知すると車体を元のコースに戻すように自動制御してくれます。
滑りやすい路面で急ブレーキをかけたときにも、タイヤのロックを防いでステアリングを操作してくれるので危険回避しやすくなっています。これはベンツのESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)の効果です。
ドライバーがストレスを感じないで雪道を走れるような、安定走行のための自動制御機能が自動的に働いているのがベンツの魅力です。
急に目の前に車があらわれたときにも、ミリ波レーダーが前方監視をしてブレーキ操作を行ってくれるCPAプラス(緊急ブレーキ機能)がついているので、万が一のときの衝突回避や被害軽減が可能です。ドライバーの反応が遅れた場合には自動緊急ブレーキは最大ブレーキの約60%でかかります。
ベンツには、豪雪地帯も走れるように、駆動力を路面状況によって四輪すべての分散させて、駆動輪1つあたりの負担を半分に抑えることでタイヤの空転を防ぐ4MATICが搭載されているモデルもあります。こうすることでエンジンの力を無駄なく路面に伝えることができるので、操縦性が高く、雪道に強いのです。
ただ、こういったベンツの素晴らしい機能もちゃんと使えてこそのものです。後でトラブルが起こらないように、車検を受けて不具合があるパーツは交換しておきましょう。
車種ごとにマイナートラブル部品を優先して紹介してくれるところもあります。
中古車だけではなく、外車は新車でもハズレが出てしまうとトラブルが多い場合もあります。エンジンがまず最初にやられるという声も多いので、車検や修理をしてくれる業者を見つけておくと良いでしょう。

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車の安全装置のスタートはベンツから始まった

車の安全装置のスタートはベンツから始まった

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メルセデス・ベンツは1886年に世界初のガソリンエンジン自動車を製造・販売をスタートしました。ベンツは実用的な内燃機関自動車開発と共に、安全装置の開発もスタートしました。今でもベンツは常に自動車の安全向上を求め続けて世界をリードし続けているのです。例えば現在ほとんどの車種で標準装備されている安全装置にエアバッグがありますが、世界で初めて実用的なエアバッグを装備をしたのはダイムラー・ベンツの二代目Sクラスで1980年にオプションですが装備を開始しました。ベンツSクラスに安全で実用的なエアバッグを装着するために取得した特許は「安全はすべてのメーカーが享受すべき」との信念のもと、世界中の自動車メーカーに無償で公開されました。さらにベンツが世界に先駆けて装備した安全装置を挙げるならば、ゲート式ATシフトレバー(シフトレバーを縦一直線に動かすのではなくジグザグに横方向に動かさなければチェンジできないようにして誤操作を防ぐ)、衝撃吸収三叉式構造ボディー、事故の際にベルトを巻き取ることで乗員をシートに固定するシートベルトテンショナー、雨水を窓に流さないようにするレインランネル、泥や雪が付着してもランプが覆われてしまうのを防ぐ凹凸のあるテールランプカバー、衝突時に体を守るステアリングコラムとブレーキペダル、グリップ式ドアハンドル、横滑り防止装置、強度の高いシート、視界を妨げないように伸縮しながら窓を拭くワイパー、滑りやすい路面上でスタート時にスリップを防止する2速発進および2速後退機能付きAT、高速走行時の事故でも乗員を守る剛性の高い車体、パワーステアリング故障時でも制御不能に陥るのを防止するための大きいステアリングホイール、ブレーキパッドが濡れた際に僅かに接触させて摩擦熱で乾燥させる機構などがあります。事故の際に歩行者を傷つけないようにするためにボンネット先端のオーナメントが折れ曲がるようになっています。世界に先駆けてドア側面やドアミラーにも方向指示器ランプを設置しましたが、これにより方向指示器の視認性が向上して事故防止につながることが証明されています。今では多くの自動車メーカーが標準装備している安全装置の多くはメルセデス・ベンツが発明または改良して実用化したものです。多くの安全装置が装備されていますが、これら全ては故障せずに正常に機能することで、メーカーが何十年にもわたり開発と改良を続けてきた安全装置の機能を十分に発揮させることができるのです。ベンツには安全のために多くの灯火装置が装備されていますが、電球の玉切れで点灯しなくなると視認性が悪化してしまいます。他にも複雑な機構のワイパーの故障や水濡れを乾燥させる際にブレーキパッドの摩耗が早まる場合があります。安全に関わる部品は純正品を使用することで、メーカーが追及し続けてきた安全思想をドライバーが享受できるのです。

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ベンツのメンテナンスAとは?

ベンツのメンテナンスAとは?

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ベンツを購入してしばらくたつと、メンテナンスAの表示が出るようになります。
エンジンをかけてしばらく「メンテナンスAあと○○日です」と表示されるのです。

「メンテナンス」とありますが特にどこかが故障したサインではありません。
ベンツ購入後1年たったので点検修理をお願いしますというサインなのです。

”メンテナンス〜”は何のサイン?

ベンツ自身にも点検を促す表示をする機能が備わっているのです。
ちなみに更に走行距離を伸ばしていくとメンテナンスB・Cと順に表示されます。
エンジンオイル交換のタイミングを知らせているのです。
これはベンツの「スパナマーク」と言い、オイル交換から修理までさまざまな警告がなされるのです。


ただベンツからメンテナンスA表示がくるだけでなく1年点検のお知らせは、はがきでも来るでしょうし、ディーラーさんから電話連絡もらえる場合もあります。

点検整備をしてもらった上でスパナマークをリセットしてもらってという形が理想なのでしょうが、
「あと○○日」という表示がエンジンをかけるたびに出るのはいやなものです。
昼間はともかく夜は目の前でピカピカ点灯するのが目障りだったりします。

メンテナンス〜のリセット方法は?

そんなときは、この表示をリセットする方法もあるので、自分の持っている車種に合わせてやってみましょう。
インターネットで調べれば出てきます。

ハンドルの中央にベンツのマークがあり、その両側に丸い5箇所ほどボタンのついた大きなボタンが2つありますが、その中の電話のマークのボタンとOKボタンを操作します。
車輌と年式が近いクラスならリセット方法はさほど変わりません。
いずれにしてもそれほど難しくない操作で簡単に消すことができます。

走行距離はメンテナンス時期に達していても普段の走りや状況をみて
あともう少し走らせてから点検整備に出そうと判断することもあるでしょう。
気になるようならリセットしてやりましょう。

ただ、スパナマーク以外にも重複してメーター周りに警告ランプが付いているという場合、緊急性がある場合もあります。
また、点検整備費用がもったいないから・まだまだ大丈夫に違いないとリセットを繰り返してまったく見てもらうことなく走らせていては、いつか大きなトラブルにつながる危険性もあります。


スパナマークは、ベンツが出しているサインなので見逃すことなく、できるだけ早い時期に何らかの対応をするようにして、安心安全に乗り続けることができるようにしましょう。
購入して1年など区切りの時には見てもらえるようにお金の工面もそれに合わせて行なっておきましょう。



こちらの記事で、リセット方法の一部がご覧になれます。


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ベンツの車検を出すならディーラーか民間かどちらが良い?

ベンツの車検を出すならディーラーか民間かどちらが良い?

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日本でも知らない人はいないと言って良いハイクラスなベンツはやはり車検費用もハイクラスです。
国産車とは比べ物にならない車検費用がかかることも多いため、ベンツオーナーとしてはその負担を少しでも減らしたいと考えることが多いでしょう。
そこでよくお勧めされるのが「民間修理工場での車検」なのですが、ディーラーと比較した場合どちらが良いかと言われるとこれはやはりディーラーの方が安心出来る部分は大きいです。
と言うのもベンツと言うのはしっかりとメンテナンスがされてこそ初めてその乗り味が味わえる車ですから、例えば日本の軽自動車のように最低限の部品だけ交換すれば走ってくれるというものではないのです。
言ってしまえば気難しい職人気質の車なわけですが、そうした車を民間修理工場に出すとなるとやはりそれなりのリスクがあります。
特にベンツを「ただの海外車」としてしか扱わないような民間修理工場に任せるのはやめた方が良いでしょう。
交換するべき部品がわかっていても適切な部品を選ぶにはディーラーの知識が必要になりますから、その知識を持っていない業者に車検を任せてもすぐに壊れて再修理ということがあり得ます。
もししっかりとした民間修理工場を知らないということであれば、その人はディーラーに任せた方が良いです。
さて、しかしこれは「しっかりとした民間修理工場がわからないのであれば」の話です。
もし自分が住んでいる町にベンツを専門的に扱うプロの民間修理工場があるのならば、そこで話を聞くことは十分考えてみるべきことでしょう。
問題なのは知識のないスタッフがただの海外車としてベンツを扱うことなのですから、しっかりとベンツとして扱ってくれるプロの工場があるのならばそこを利用するのは十分検討する価値があります。
知識があればどういった部品を交換するべきなのかしっかりわかっていますし、交換するにしても適切な部品を選定することが出来ます。
メーカーの公式部品を使わないということであってもしっかりとしたサードパーティーメーカーを選んでくれるでしょうから、より安く車検を済ませたいということであればそうしたところに依頼するのも十分ありです。
ただやはり、民間修理工場を適切に選べるかというのは少々難しい問題であるのは確かでしょう。
そこのスタッフの質を見抜く審美眼を養えるかどうか、スタッフに騙されないような車の知識を持てるかどうかもベンツオーナーに求められる資質なのです。

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板金塗装の調色の過程

板金塗装の調色の過程

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自動車は日常生活に欠かせない重要な移動手段ですが、一部の外国製高級車においては移動手段以外にも多くの意味を持ちます。オーナーの趣味を示すものであったり、その優れた走行性能に魅力を覚えたり、または、社会的な地位やステータスを象徴するアイテムであったりもします。ベンツはこうした多面的な価値を持つ自動車の一つで、その製造が始まって以来、約100年以上にわたってベンツは自動車の老舗として最高の車体を製造し、そして新しい技術を切り開くパイオニアであったといえます。
しかし、こうしたベンツも日常的に利用していれば当然摩耗していってしまいます。もしかしたら交通事故などによってボディに傷がつくかもしれません。こうした際には板金塗装などの自動車の専門修理業者に修理を依頼するとよいでしょう。もちろん、ちょっとした小さな傷程度ならば、市販の傷消しや塗料などで対応することができるでしょう。しかし、仕上がりを求める場合やより高度な調色などを期待する場合、広い範囲にわたって塗装落ちが起きた場合では、やはり板金塗装を利用した方が良いでしょう。ベンツともなると、車自体の価値もそれ相応のものとなってくるので、やはり、それに見合った修理が必要ということです。特に中古で購入されたベンツとなると、調色にはそれなりの技術が必要となるので、きちんと信頼のおける業者を選択する必要があります。
さて、この板金塗装では、「ぼかし」や「切り」といったような塗装の為の専門用語が利用されます。「ぼかし」は自動車に利用する塗料を薄めて利用することであり、その自動車にとって最適な度量を選択、濃度を調節し周囲の塗料と馴染ませることができます。このように板金塗装で利用される技術は、市販の傷消し塗料などでは不可能であるといっても良く、調色の技術などを考えると非常に高い精度を誇っているといえます。例えば、ケーズファクトリーはベンツを取り扱う修理業者として多くのユーザーから高く評価されています。特に調色に関しては中古ベンツにありがちな変色なども考慮に入れつつ、適切なカラーリングを選択することにたけており、ぼかしと切りも最小限で傷を見えなくすることができ、一般的に難しいとされる中古車の精密な調色を可能としています。また、修理の他にもベンツのドレスアップも行っているので、自分だけの個性的な車体を求めるコアなユーザーからも高く評価されています。

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ベンツの修理はなぜお金がかかるのか

ベンツの修理はなぜお金がかかるのか

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ベンツの修理はお金がかかる。一般的にこのイメージは相当に強いものです。事実、修理にかかる費用はそれなりに必要ですが、やり方によっては安定した範囲内に抑える事も可能です。

ベンツは乗り心地の良さ、性能の高さを確保する為に、敢えてそれなりの部品交換を前提にして設計されています。そして、以前に比べて信頼性が向上していますので、修理が必要になるのは故障よりも消耗品の交換です。この為、一定の距離を走る度に部品が消耗し、その度に出費が必要になります。この際にポイントとなるのが、「交換用の部品に何を選ぶか」です。

長く走り続けた車両の部品を交換する際、仮に純正品と交換するとしましょう。ブレーキを適切に使えるように摩耗材や円盤を取り替える。ハンドリングの良さを維持する為にブッシュを交換する等、必要な長期消耗品は多岐にわたります。これら全てを交換していくと、整備費だけでも年間で二桁のお金が必要です。国産車に比べて相当に高額な費用がかかりますので、これだけを見れば、ベンツの修理はお金がかかるというイメージも正しいと言えるでしょう。

しかし、車両の部品を交換する際、廉価なOEMパーツと交換するとしましょう。この場合は純正品に比べて、大幅な費用低減が実現できます。このように、選択を少し変えるだけで、車両維持に必要なお金を相当に少なくできるものです。

ここで「廉価なOEMパーツと言っても、安いパーツは品質で劣るのではないか」と考えられるかもしれません。あるいは「OEMパーツは信頼性の低い外国の工場で作られた物」と思われるかもしれません。しかし、純正部品とOEMパーツとの違いはパッケージの違いに過ぎません。

ベンツを含め、自動車メーカーは車両に必要な部品を、全て自社で生産している訳ではありません。別会社に依頼して、それらを自社の車両に組み込むことで1台の車を作り上げています。自動車メーカーに部品製造を依頼されている会社は、所謂、下請け企業です。この下請企業が、製造した部品を自動車メーカーのパッケージに梱包した場合は、純正品として扱われます。一方、自社のパッケージに梱包した際は、OEMパーツとして扱われるのです。

純正品もOEMパーツも、部品自体は同じ下請企業が製造したものです。パーツとして何も変わる所がありません。すると当然、「車両の部品交換が必要になったら、高額な純正品を利用するより、OEMパーツを利用した方が安定した価格に収まる」という発想が出てくるでしょう。実際に、ベンツの修理に精通している業者はこうした事情を把握して、OEMパーツを積極的に利用しているものです。

ベンツの修理に高額な費用がかかるのは、何もかもを純正品と取り替えているから。ベンツに詳しい業者はOEMパーツを利用して、適切な車両維持とお金のバランスを保つ事ができる。これを覚えておけば、ベンツとより良く付き合う一助になるでしょう。

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ベンツのレーダーパッケージはココがスゴイ

ベンツのレーダーパッケージはココがスゴイ

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他の車や障害物を感知して衝突の危険から守ってくれる機能。最近ではさまざまな車種の車についており、CMでも流しているため有名になっているこの安全運転支援システムの機能はベンツにもついています。その中でも世界初となる24から25GHzミリ波レーダーなのがスゴイところ。そのレーダーを搭載したものがレーダーパッケージです。ベンツのオプション機能として設置されます。お値段は19万円です。

ベンツのレーダーパッケージのスゴイところはそれだけではありません。6つのレーダーセンサーとステレオマルチバーバスカメラが搭載され、周囲にある車との距離・速度・角度などをリアルタイムで捉え続けます。悪天候でも夜間でも関係ありません。
これだけ高い精度で瞬時に危険回避に有効なエリアを検知してくれるのはベンツならではのスゴイところなのです。

レーダーパッケージの内容としては、PRE-SAFEブレーキで自動的に緊急でブレーキが働き、衝突回避を支援してくれ、被害を大幅に減らしてくれます。
アクティヴヴラインドスポットアシストで車線変更での側面衝突防止をサポートしてくれます。
ディストロニック・プラス機能で先行車との適切な車間距離がキープできます。
ブレーキアシスト・プラスで衝突回避のブレーキ力をアシストしてくれます。
アクティブレーンキーピングアシスト機能はドライバーが疲れていたり不注意によって斜線逸脱するのを防止してくれます。

レーダーパッケージのこれらの機能によってベンツが故障したり事故を起こしたりする可能性が低くなるのです。

高速道路など単調な道を何キロも走っていたり、渋滞に巻き込まれてしまってのろのろ運転していたり、前日の疲れから眠気が襲ってくるときがあったり、そうなるとどうしても運転は散漫になりがちです。そんなときにレーダーパッケージのおかげで回避できる万が一の事故はあります。道路に出ればどんな危険があるか分かりませんが、19万円で防げるのであれば安いものでしょう。

ただし、レーダーパッケージも機械である以上、故障等によって作動不良を起こすことがまったくないとは言えません。高級車で安心安全というイメージの強いベンツですが、電気系故障が多かったりします。疲れているときは車に乗らない、眠気が襲ってきたら少し休憩してから運転を再開するなどして、大切なベンツに万が一のことが起こらないように注意して運転するようにしましょう。

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ベンツEクラスのコックピットの特徴

ベンツEクラスのコックピットの特徴

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アメリカネバダ州ラスベガスで2016年1月12日に開催されたCES2016で、ベンツは次期Eクラスに採用するスタイリッシュなデジタルコックピットを披露し話題を集めました。
ベンツの次期Eクラスのコックピットは、メーターやパネル類をすべてデジタル化しています。

メニュー操作部はステアリングポークに配置されており、左手の親指で操作するため、ステアリングを握ったままでも扱えます。
フルデジタルパネルの左エリアにはスピードメーターやタコメーター、その間にサブメニューを表示しますので、多くのサブメニューの中からタコメーターをカーナビマップなどに変更することもできます。

右エリアにはカーナビ機能がついており、必要に応じてマップを拡大縮小して自車の位置を示したり、これから向かう場所を検索できます。

コックピットをデジタル化により、ベンツ次期Eクラスのインテリアパネルのデザインを自由に変更できるようになりました。
シンプルでベンツらしい重厚感を感じられるクラシックモード、スピーディー感あるスポーツモード、落ち着きと進歩性を感じられるプログレッシブモードから、好みに応じて選べます。
CES2016で公開されたベンツ次期Eクラスのフルデジタルコックピットの課題が操作方法です。

先に述べたようにステアリングホールのスポーク部分に操作部を配置することで、左手を添えたさいに自然に親指が届くようになっています。

さらに操作部にタッチセンサーを採用したことから、ボタンを押しても反応が悪いといったこともなくなると考えられます。
親指を左へずらすとメニューが左へ、親指を右へ動かすとメニューが右へ、マップカーソルを前後左右へというように、親指一つでメニューデジタルパネルの操作ができるので、走行中でも簡単にメニューの変更やデジタルパネルデザインができます。
ベンツがフルデジタルコックピットを採用する理由は効率化と部品点数削減にあります。

アナログ機器の場合は一つの計器を設置するのに1つの表示面が必要になりますが、フルデジタルパネルの場合では自由に表示を変化させることができるため、限りあるダッシュボード付近に自由度が大きく高まります。

走行中にはスピードメーターが固定表示され、必要にタコメーターやマップ、ミュージックなどのサブメニューを自由に選べます。
また、アナログ機器を配置しないことで機器や配線などの設置作業が省けるので部品点数の削減を実現できます。

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知って得するカー・ライフ手帳とは?

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