ベンツの車検で必要なものとは?

メルセデス・ベンツの故障修理・車検

乗用車を所有していると、2年毎に必ず車検(継続検査)の時期がやってきます。
これは国産車でも外車でも同じです。

よってベンツを所有している場合にも2年毎の継続検査を受検する必要があります。
継続検査の際に準備しなければならないものはどの車でも同じものになります。

車検時の必要書類


必要書類としては『自動車検査証』、『自賠責保険証明書』、『自動車税納付証明書』があります。
車検証や自賠責保険証明書はどちらも車に備え付けているはずのものですが、万が一紛失してしまった場合には再発行することが出来ます。

車検時の諸費用(法定費用)と手数料


また継続検査時の経費としては自動車重量税と検査手数料、自賠責保険料といういわゆる『法定費用』と、
ディーラーや整備工場などに継続検査を依頼した場合の手数料である『車検基本料金』。
そして車の整備費用や消耗品交換費用などです。

法定費用は継続検査を受けるにあたって必ず支払わなければならない費用ですが、
その他の費用は自分で車を陸運局に持ち込んで継続検査を受ける、ユーザー車検という手段であれば支払うことはありません。

車検点検整備の重要性


しかし、新車登録から年数の経過しているベンツについては、様々な箇所に不具合がきている可能性があります。
そもそもベンツは全ての車種が国産とは異なる基準で製造されていますので、部品の消耗度が国産車の基準とは異なる場合があるのです。

例えば、国産車では10万キロ走行でも交換しなくてもよい部品であっても、ベンツの場合では3万キロ程度で劣化し交換する必要がある部品が存在するのです。
このようにベンツの継続検査を受ける場合には国産車とは異なり、しっかり整備を受けたほうが得策といえます。

確かに整備を受けなくても車検には通るかもしれませんが、あくまでも公道を走る最低限度の基準を満たしているか否かの判断であり、2年間の期間中に故障や不具合が起きないことを確約するものではありません。
経費を抑えるために整備を受けないまま継続検査を受けた場合、合格しても後に大きなトラブルが発生する可能性は十分考えられます。

よって、ベンツを所有している場合に大事なことは、定期的に点検整備を受けることです。
これなら数万キロ単位での整備となりますので、継続検査時やその後にも大きな不具合が発生する可能性は低くなります。

このように定期整備や検査をしっかり受けることによって、国産車よりも長く使用することができます。
定期整備および定期検査がベンツの車検に一番重要で必要なことなのです。


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